withのサクラと業者の違いと見分け方、業者の特徴一覧

マッチングアプリwithにはサクラはいませんが、少数ながら業者は存在します。そのため、withで安全に恋活をするためには、業者と恋活目的の利用者を見分けられるようにすることが必要になります。

本記事では、マッチングアプリwithのサクラと業者の違い、業者の特徴一覧と見分けかたについてご紹介していきます。withに業者っているの?危険?と不安を感じている方は、是非本記事を参考にしてみてください。

withのサクラと業者の違い

withの口コミや評判を見ていると、サクラがいたなどの投稿を見ることがありますが、多くの場合はサクラと業者を混同して理解してしまっています。まずは、withのサクラと業者の違いについて確認していきましょう。

withにはサクラはいない

サクラとは、運営企業が雇った人物で、一般ユーザーに対してサービスの利用促進をすることが目的です。昔の従量課金制の出会い系サイトなどで流行した手法ですが、月額定額料金のメジャーな恋活アプリにおいては、サクラを雇っている企業はおりません。

withにいる業者とは

業者とは、恋活目的以外でwithを利用している利用者のことで、ビジネス目的やマルチ商法などへの勧誘目的の利用者がこれに該当します。

業者はwithに限らずどの恋活アプリにも存在します。年齢確認手続きにおいて本人確認が導入されたことで、現在ではwithの中で業者と遭遇することも少なくなりましたが、withで安全に恋活をするためには、業者の種類と特徴を理解して、恋活目的の利用者と見分けられるようにすることが大切になります。

withでサクラ・業者と遭遇することが少ない理由

withでは、他の恋活アプリと比較してもサクラ・業者と思しき利用者と遭遇する機会が少ないです。検索結果にも真面目な恋活目的のユーザーだけが表示されますので、安心して恋活に取り組むことができます。

なぜwithでは業者が少ないのか、その理由について見ていきましょう。

withは上場企業運営

withは上場企業が運営しており、24時間365日の監視・サポート体制が提供されています。サービスの安全性に問題があると運営企業としての責任が強く問われるため、未上場企業運営の恋活アプリと比較しても、業者対策がきちんと施されています。

「本人確認手続き」が必須

また、withでマッチングした相手とメッセージ交換をするためには、18歳以上であることを証明するための年齢確認手続きが必要となります。

withの年齢確認手続きでは本人確認が実施されており、免許証などの提出する身分証明書の一部でも隠してしまうと、審査に通過しなくなります。利用者と会員登録したユーザーの一致が確認されるため、運営企業は全てのアクティブユーザーの身元を把握している状態となります。

業者も身元が特定された状態で悪質な行為はしにくく、また万が一業者行為をした場合においても、すぐに強制退会となります。そして一度強制退会となると二度とwithの本人確認手続きの審査に通過しなくなります。

この本人確認手続きが導入されたことにより、現時点ではほぼwithで業者と遭遇することがなくなりました。

違反報告制度

withでは、業者の発見は運営企業による監視だけでなく、利用者から運営への違反報告でも発見しています。

迷惑行為をされた利用者は、違反報告制度を通じて運営に通報することによって、運営により事実調査をしてもらうことができます。通報内容が事実であると判明した場合は、相手の業者に対して強制退会などの適切な措置をとってもらうことができます。

withの業者の種類

withで業者と遭遇しないためには、withに存在する業者の種類について理解しておくことが必要です。予めどのようなリスクが発生するのかを理解しておくことで、実際に利用するときに怪しい人物を見分けやすくなります。

商用目的

withの業者で最も多いのは商用目的・ビジネス目的の業者になります。色恋営業に近く、恋愛関係を武器に高額商品の販売を迫ったり、プレゼントを要求してきたりします。

高価な絵画の購入を求められたりする場合などは、相手が商用目的の業者である可能性が高いので注意が必要です。

ネットワークビジネス・マルチ商法勧誘

また、withの業者にはネットワークビジネスやマルチ商法などへの勧誘目的の業者もいます。プロフィールでパーティー写真をあげていたり、お金持ちアピールをしている人は、この勧誘目的の業者である可能性が高いので注意するようにしましょう。

別サイト誘導

withでは、別サイトに誘導して個人情報を取得し悪用することが目的の業者もいます。withのメッセージ機能を通じてやり取りをしていたら、スマートフォンが壊れたなどの理由で別サイトでメッセージ交換を続けようとURLが送られてきた場合は、この個人情報取得目的の業者となりますので即通報してください。

withの業者の特徴一覧と見分け方

withの業者は恋活目的での利用をしていないため、恋活目的で利用している一般利用者と行動や登録情報に違いがでることが多くあります。withの業者の特徴を理解しておくことで、高確率で業者を見抜くことができるようになります。

次の項目より、withの業者の特徴一覧をご紹介していきます。具体的に確認していきましょう。

メイン写真しか登録されていない

withでは、メイン写真1枚しか登録されていない場合は、相手が業者である可能性が高くなります。withの業者は身元特定やネットでの晒しが怖いため、自分の情報はできるだけ公開しないようにする傾向があります。

また、より効率的に自分の目的を達成するために、異性とマッチングするための重要なメイン写真だけを登録する場合もあります。

サブ写真にパーティー写真が登録されている

withのサブ写真で大人数で楽しく盛り上がっていそうなパーティー写真が登録されている場合は、相手が業者である確率が非常に高まります。

withのサブ写真は、自分の多面的な魅力を表現するためのプロフィール情報であり、リア充度合いをアピールする項目ではありません。withのマルチ商法勧誘などの業者では、このパーティー写真を登録していることが多いので気をつけましょう。

登録年収が高い

withの業者は、ハイスペックなプロフィールを登録することが多く、登録年収も異常に高い金額を登録していることが多いです。withの年収情報には証明機能がないため、相手が本当の情報を登録しているかを調査することはできません。

ハイステータスな職業

また、年収だけでなく職業もハイステータスな職業を登録していることがほとんどです。少しでも業者かなと疑う要素がある場合には、職業について詳しく聞き、相手が本当にその職業についている人かを調べるようにしましょう。

プロフィールページがスカスカ

withの業者は、より効率的に自分の目的を達成しようとする傾向が強く、メイン写真などの必要な情報だけを登録し、プロフィールページ全体はスカスカであることが多いです。

真面目な恋活目的の利用者は、プロフィールページがぎっしり登録されていますので、この点では顕著に違いが見て取れます。

自己紹介文が簡素

また、withの業者は自己紹介文が非常にシンプルであることが多く、あまり恋活に対して真剣に取り組んでいる姿勢を見ることができません。

どちらかというと「友達が作れたら」などのライトな関係を求めている内容を登録していることが多いです。

マニュアル感のあるメッセージ

withでマッチングした後、相手からマニュアル感のあるメッセージ対応をされた場合には、相手が業者である可能性が高くなります。

withの業者にはマニュアルがあり、テンプレート通りに話を進めて自分の目的達成を効率的に達成しようとする傾向があります。そのため、話の流れが不自然に切り替わったり、聞いてもいないことを長文で紹介される場合が多くなります。

メッセージ交換で相手に違和感を覚えたら、業者かもしれないと疑うようにしましょう。

マッチング直後からLINE交換・デートの提案

withの業者は、マッチング直後にLINE交換やデートの提案をしてくる場合があります。

LINE交換は個人情報取得目的である場合もありますが、多くの場合は通報された時の運営の調査範囲から逃れるためです。

また、デート提案は商用目的や勧誘目的の業者であることが多いです。高額商品のプレゼントを要求されたり、見ず知らずの人を「すごい人」と紹介される場合もありますので十分に気をつけるようにしましょう。

メッセージの言葉遣いがタメ口

withの業者は、メッセージ交換の際の言葉遣いが、タメ口など馴れ馴れしい場合が多く見受けられます。これは相手との距離感を早めに近づけようとするものであり、相手の警戒心の強さを図るためのものでもあります。

少なくともマッチングしてすぐに馴れ馴れしい感じのメッセージを送ってくる相手に良い人はいませんので、すぐにブロックしてしまうようにしましょう。

突然別サイトでのやり取りを求めてくる

withのメッセージ交換やLINEのトークの中で、突然別サイトのURLが送られてきた場合は、相手が個人情報取得目的の業者である可能性が非常に高いです。

URLにアクセスするだけでも情報を抜き取られてしまう場合がありますので、絶対にURLをタップしてはいけません。

withでサクラ・業者を見つけた時の対応手順

もしもwithでサクラ・業者を見つけた場合には、ネットなどで晒すなどの感情的な対応をするのではなく、淡々と冷静に処理していくことが大切です。感情的な対応をしてしまうと、相手も感情的になる可能性が高くなりますので、十分に注意するようにしましょう。

被害が発生している場合は警察・弁護士先生に相談

withで業者と遭遇した場合に、既に金銭的被害などが発生している場合は、警察や弁護士先生に頼ることが大切です。個人の力だけで問題を解決しようとすると、うまくいかないことが多いので、法律の力を活かして対応をしてもらうようにしましょう。

違反報告

次に、withの運営に対して違反報告を行い、事実確認をしてもらうことが大切になります。事実確認が行われ、相手が悪質な業者であると認定されれば、強制退会などの適切な対応をとってもらうことができるようになります。

自分だけでなく、他の善良な恋活目的の利用者も、withを通じてその業者の被害に二度と遭遇することがなくなります。

ブロック

最後に、自分のプロフィール情報を相手に閲覧されないようにするために、相手をブロックするようにしましょう。ただし、相手をブロックすると相手のプロフィール情報の閲覧もすることができなくなりますので、弁護士先生に相談をし、相手の情報が必要な場合はプロフィール情報やメッセージ画面のスクショを取っておくようにしましょう。

withで業者を見分けて安全に恋活をしよう

withにサクラはいませんが、業者は少数存在します。業者の種類と特徴を理解しておくことによって、業者と恋活目的の利用者を見分けることができるようになり、withで安全に恋活をすることができるようになります。

本記事でご紹介した内容を参考に、withで安全に恋活をしていけるようにしましょう。